結論:40代からでもギターは独学で十分習得できる
「40代からギターを始めても遅いのでは?」
そう思う人は多いですが、結論から言うと、40代からでもギターは独学で十分習得できます。
実際、今は昔と違い
- YouTube
- 教則本
- 電子書籍
- アプリ
など、学習環境が圧倒的に充実しています。
また、音楽の楽しみ方も多様化しています→40代からのギター配信は遅くない|下手・初心者でも続けられる現実的な方法
むしろ40代は、
- お金がある
- 忍耐力がある
- 情報収集能力がある
という点で、若い頃より有利な部分も多いです。
40代でギターは何年で弾ける?

まず多くの人が気になるのがここです。
「何年で弾けるようになるのか?」結論から言うと目安は次の通りです。
3ヶ月
簡単なコード、簡単なリフ、簡単な曲の伴奏
半年
好きな曲のコピー、簡単なソロ
1年
大体の曲が弾ける。
つまり
半年〜1年で「弾ける感覚」はかなり出てきます。
ただしこれは
- 毎日10〜20分
- 週4〜5日
くらいの練習を想定しています。
40代の場合、短時間でも継続する人が一番伸びます→40代からのギター再挑戦|社会人が“好き”を一生やめないための継続戦略
40代からギターを独学で習得できる?
結論は独学で十分可能です。
むしろ最近は、独学が主流です。
理由はシンプルで
- YouTube
- 電子書籍
- オンライン教材
が充実しているからです。
昔は、
楽器店
↓
教則本
↓
試行錯誤
でしたが
今は
YouTube
↓
教則本
↓
SNS
という形で、圧倒的に情報量が増えています。
ギターは何歳からでも始めることができる楽器→40代からギターを始めるのは正解か?音程と音量をコントロールできる“大人向き楽器”の理由
独学するならKindle Unlimitedがおすすめ
独学する人におすすめなのがKindle Unlimited(読み放題)です。
Amazonの電子書籍読み放題サービスで、ギター教則本がかなり読めます。
例えば
- ギターコード本
- 初心者教則本
- 音楽理論
- 練習フレーズ集
などが読み放題です。
教則本は普通1冊1500円〜2000円しますがKindleなら月額で複数読める。
だから、初心者にはかなりおすすめです。
特に独学の場合有利!
1冊だけ読むより、複数の教則本を見る方が理解が深まります→【ギター雑誌が無料で読める】40代からでも月980円でギター熱を取り戻す方法|Kindle Unlimited活用術
独学の弱点は「フォーム」
ただし独学には弱点があります。
それは、フォームの癖です。
例えば
- 手首の角度
- ピッキング
- 押さえ方
などは自分では気づきにくい部分があります。
もし
- なかなか上達しない
- フォームが不安
という場合は一度だけ音楽教室で見てもらうという方法もおすすめです。
音楽教室に通うメリット
音楽教室の最大のメリットは短時間で癖を直せることです。
独学だと
間違ったフォーム
↓
そのまま練習
↓
変な癖がつく
ということがあります。
しかし講師に見てもらうと、数分で修正できることも多いです。
40代の場合
- 時間がない
- 効率を重視したい
人も多いので最初だけレッスンを受けるという使い方もおすすめです。
40代初心者はアコギとエレキどっち?
これもよくある質問です。
結論は好きな方でOKですが、迷う場合は次を参考にしてください。
ギターで何をしたいのか?にもよりますね。
アコースティックギター
メリット
- アンプ不要
- 手軽
- 弾き語りできる
デメリット
- 弦が硬い
- 指が痛くなりやすい
アコギ本体があれば練習できるので、コスト的には良いのですが、
Fコードの壁というのがあり、大抵挫折します。
私もそうでした。
弾き語りをしたい場合、ギターと歌は別々に練習するわけです。
とにかくギターを覚えたいなら、弦が柔らかいエレキギターから始めるのが個人的にはおすすめです。
エレキギター
メリット
- 弦が柔らかい
- 音量調整できる
- 夜でも練習しやすい
デメリット
- 機材が必要
ギター本体だけでは、完結しないのでコスト的にちょっと掛かる。
個人的にはエレキがおすすめ
個人的には
40代にはエレキギターがおすすめです。
理由は
- 指が痛くなりにくい
- 音量調整できる
- ヘッドホン練習できる
からです。
特に家庭がある場合、音量問題はかなり重要です。
社会人はとにかく隙間時間で練習できる楽器を選ぶことが継続につながります→40代でギターが続かない理由|社会人が挫折しないための現実的な対処法
ギターはフレットがあるので音程が出しやすい

ギターは初心者に優しい楽器と言われることがあります。
理由は、フレットがあるからです。
フレットとはネックについている金属の線です。
ここを押さえれば、その音程が確実に出ます。
例えば
- バイオリン
- トランペット
などは
音程を自分で作る必要があります。
しかしギターは
フレット
+
チューニング
さえ合っていれば
正しい音程が出ます。
この点はかなり大きなメリットです。
音量コントロールもしやすい

ギターは音量コントロールもしやすい楽器です。
例えば
エレキギターなら
- アンプ
- ヘッドホン
- オーディオインターフェース→40代からのギター再挑戦|オーディオインターフェースとは?自宅で静かに練習・録音する方法
などを使えばかなり小さい音で練習できます。
社会人の場合
- 夜しか弾けない
- 家族がいる
という人も多いので
音量をコントロールできるのは大きな利点です。
オーディオインターフェースを使い、録音しながらの練習が圧倒的にスキルアップします。
個人的にはアンプを買うより、オーディオインターフェースがおすすめです。→40代のギター:アンプかオーディオインターフェースか?結論&後悔しない選び方
40代こそギターは続けやすい
実は40代はギターが続きやすい年代です。
理由は
- 経済的に余裕がある
- 趣味を持ちたい
- ストレス発散したい
という人が多いからです。
また最近は
- YouTube
- SNS
- 音楽配信
などアウトプットの場所も増えています。
つまり弾くだけで終わらない趣味になっています。
ギターは生涯役立つスキルだと私自身思っています→40代からのギター再挑戦|社会人が“好き”を一生やめないための継続戦略
まとめ
40代からギターを始めることは、まったく遅くありません。
ポイントをまとめると
- 40代でも独学で十分習得できる
- 半年〜1年で弾ける感覚が出る
- 独学ならKindle教則本がおすすめ
- フォームが不安なら音楽教室
- 初心者はエレキギターがおすすめ
そして一番大切なのは
続けることです。
ギターは1日10分でも1ヶ月、3ヶ月、半年と続けていくと確実に弾けるようになります。
8割の人は継続できずに辞めてしまいます。
継続で勝てるギター。
もし昔「ギターをやってみたかった」と思っていたなら今が一番若いタイミングです。
ぜひ一度、ギターを手に取ってみてください。

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