ギターが弾きづらい、またはビビりが発生する・・・
または、
セッティングを変えた時に弦高調整が必要になります。
手軽に弦高調整をチェックできる、「弦高ゲージ」と呼ばれる商品があります。
これがあれば素人でも弦高が3秒で確認可能です!
今回は弦高ゲージ、Baroque ストリング アクションの紹介記事です。
Baroque ストリング アクションがおすすめの理由

Baroque ストリング アクションの弦高ゲージを一つ持っていると、
- ギターのメンテナンス作業の効率化
- 感覚ではなく客観的な数値での調整が可能
- 多種類の弦楽器に使用できる
消耗品ではないのですし、1000円を切る値段で購入できるので、ギタリストの必須アイテムです。
今回弦高ゲージで紹介する商品はBaroque ストリング アクションです。
Baroque ストリング アクションは1000円ほどの値段で、多機能の測定が可能です。
- 弦高
- ナット
- ピックアップ高さ
解説していきます。

この3つ、基準値が存在するわね

これがあれば、簡単にチェックできる
Baroque ストリング アクションは2枚組である

Baroque ストリング アクションは、開封してみると2枚のカードがついてきます。

得した気分になった
- Baroque ruler: ステンレススチール製、52mm×90mm×1mm、約30g
- Fritz ruler: プラスチック製、54mm×85mm×1mm、約10g
どちらも、カードのラインとギター弦の位置を照らし合わせる形式なのですが、
ちょっと悩むのが、ラインにたいして弦の位置をどう読むのか?です。

合わせるのは、
ラインの中心?
ラインの底辺?
この辺も含めて解説したいと思います。
カード2つの違いは、大凡こんなかんじ。
- Baroque rulerのほうは、詳細にチェックできる感じ
- Fritz ruler:は視覚的にチェックできる感じです
弦高とは?標準は?

弦高とは、フレット頂点から弦までの間隔のことです。
弦高の標準値ですが、Baroque rulerの裏面に表記されています。


これ一枚で測定は完結するね。
Baroque rulerの使用方法

Baroque rulerでは以下の2つが、「mm」と「インチ」2種類計測できます。
- 弦高
- ナット溝ピッチ
弦高測定は、上辺を使用します、こちらはmm表記です。
下辺がインチ表記になっています、こちらは使用することはなさそうですが、
側面はピックアップの高さと、ナット溝のピッチを計測できるようになっています。

これ一枚あれば、いろいろと
使えるわ。
このカードを持ち歩けば、必要なときに計測ができるわけです。

基準値をしりたいことが時々あるよね。
財布に入るサイズ。
弦高チェック

弦高の確認方法は、12Fに弦高ゲージを置く。
弦とフレットの間に、基準ラインが当てはまるところの数値を読む。
この画像は1.25は基準ラインとの弦の間に空間があり1.50が基準線と弦の間の空間がなくなっている。
現在は弦高は、1.50とわかる。
基準値が低い方向から計測するとわかりやすい。
【楽器別】弦高の標準値(目安)一覧表
弦高ゲージを手に入れたら、まずは自分のギターが以下の「標準値」に入っているかチェックしてみましょう。
| 楽器タイプ | 1弦(12フレット) | 6弦(12フレット) | 特徴・ニュアンス |
| エレキギター | 1.5mm | 2.0mm | 一般的なセッティング。弾きやすさ重視。 |
| アコースティック | 2.0mm | 2.5mm | 音の太さと押さえやすさのバランス。 |
| ベース (4弦) | 2.0mm | 2.5mm | 低すぎるとビビりやすく、高すぎると指が疲れる。 |
Baroqueのゲージ裏面にも数値は書いてありますが、個人的には「エレキの1弦1.5mm」を基準にして、そこから自分の好みに合わせて上下させるのが一番スムーズです。
※アコギで3.0mmを超えている場合は、かなり押さえにくくなっている証拠なので調整を検討しましょう!
自分のギターが「なんかおかしい!?」と思ったら→エレキギターの基準弦高とは?調節方法を解説
Fritz rulerの使用方法

こちらのFritz rulerを使用する理由は視覚的に判断できることです、表は弦高。
裏面はナット溝ピッチが視覚的に判断できるような作りになっています。
4種の弦楽器が測定できます、3面が弦高ゲージになっています。
- エレキギター
- クラシックギター
- ベース
- アコギ
Fritz rulerでチェック

弦高ラインの底辺から上辺までに弦のラインがくれば最適ということが視覚的にわかります。
エレキギターは2種類のラインがあり、
- 弦高、高め設定
- 弦高、低め設定
が視覚的に判断できるようになっていますね。
エレキギターの「1弦LOW線」の底辺がちょうど1mmの高さです。
この商品で定義されている標準ということになります
そして上辺が、LOW設定の弦高最高値になります。
つまり、このマーカーの間に弦がくるようにセットできていれば、低めの弦高設定ということです。

視覚的に今の弦高状態がわかる。
Fritz rulerは視覚的に判断できるスグレモノ

弦高調整、ブリッジのピッチ、フレット溝の深さなど多様な測定が可能です。
ナット交換を自分でしたいときに、これがあればナット溝を削るラインが一目瞭然ですね。
クラシックギターから5弦ベースまでの基準ラインがわかるようになっていますよ。
弦高ゲージはどれがいい?主要3タイプを徹底比較
「弦高を測るだけなら、普通の定規でもいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、実際に色々な道具を試してきた結果、「使いやすさ」と「コスパ」のバランスは以下のようになります。
| ツール名 | 測りやすさ | 価格 | メリット・デメリット |
| Baroque (本記事紹介) | 最高 | 約1,000円 | ◎2枚セットで多機能。目盛りが直感的でミスがない。 |
| 一般的な直尺(15cm) | 普通 | 約500円 | △ステンレス定規は精度は良いが、弦の影で見づらい。 |
| デジタルノギス | 高い | 約2,000円〜 | △数値は正確だが、片手が塞がる。フレットを傷つける不安も。 |
| 1円玉やピック | 低い | 0円〜 | ×目安にはなるが、正確なセッティングは不可能。 |
なぜ「Baroque」が初心者からDIY好きに一番おすすめなのか?
最大の理由は、「感覚」を「数値」に置き換えるスピードです。
以前、私はノギスを使って計測していましたが、どうしても目盛りを読み取るのに時間がかかったり、フレットにカチカチ当たって傷がつかないかヒヤヒヤしていました。
Baroqueのストリングアクションルーラー(特にFritz ruler)なら、弦を「線」で挟むだけ。
「なんとなく弾きやすい」という曖昧な状態から、「12フレットで1.5mm」という明確な基準が作れるようになります。
1,000円以下の投資で、これからのギターライフの「弾きやすさ」が手に入るなら、正直これ一択です。
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まとめ
弦高ゲージを持っていない人は、一枚もっていると大変便利です。
特にネックの反りや弦のゲージを変更したときなど、弦高が変わることが多々あります。
弦高で演奏のしやすさが随分かわります、とくに初心者のかたですと、Fコードなんか・・・
私もあったのですが、中古のアコギからギターを始めたのですが、異様に弦高が高くてFが押さえられないのです。
そんなとき、弦高ゲージがあれば、ギターの違和感を早くしることができたわけ。
弦高チェックでビビりや弾きづらい等、症状が改善しない場合はネックの反りの確認も必要です→ネックの反り確認は直尺でもできる?【初心者でもできる簡単チェック法】
高価な道具ではありませんので、気になった方ぜひお試しください。


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