宅録を始めたとき、ほとんどの人が最初にぶつかる悩み。
それが 「ドラムの打ち込みって必要なの?」 という問題ではないでしょうか。
ギターやピアノは弾けるけど、
ドラムは叩けないし、打ち込みは難しそう…。
DTM初心者ほど、この壁で手が止まりがちです。
今回はこの疑問について、宅録目線で整理しながら、
無理のない結論をお伝えします。
そもそも宅録でドラムは必須?
結論から言うと、目的次第です。
- 完全オリジナル曲を作りたいのか
- デモ制作・配信・趣味レベルなのか
ここを切り分けることで、答えはかなりシンプルになります。
【結論】私の考え
✔ 完全オリジナル曲を作るなら
👉 ドラムの打ち込みは「あったほうが強い」
曲全体の展開・抑揚・オリジナリティを細かくコントロールするには、
やはり打ち込みは大きな武器になります。
特に
- 曲構成に合わせたフィル
- ブレイクの位置
- グルーヴの微調整
これらは自分で打ち込めると表現の幅が一気に広がります。
✔ そうでなければ無理にやらなくてOK
- デモ音源
- YouTube・SNS用
- 弾き語り・BGM制作
こうした用途なら、
既存のドラムパターンを使うだけでも十分です。
最近のDAWや音源はクオリティが高く、
「それっぽい」どころか「普通に良い」仕上がりになります。
打ち込みを避ける別の選択肢もある
🎵 カホンやパーカッションで代用する
実は、
ドラムを使わなくてもオリジナル曲は作れます。
- カホン
- シェイカー
- タンバリン
- 手拍子
これらを宅録で録音すれば、
打ち込みを回避しつつ、完全オリジナルのリズムを作ることが可能です。
アコースティック寄りの楽曲や、
シンプルな編成ならむしろ相性は抜群。
関連記事;DONNERカホンの用途はアコースティック系だけ?ロックにもマッチする、おすすめの使用方法
無理に全部やろうとしなくていい
宅録・DTMはやることが多くなりがちです。
- 作曲
- 演奏
- 録音
- ミックス
- 打ち込み
最初から全部完璧を目指すと、確実に疲れます。
「今の自分に必要かどうか」
ここを基準に選ぶのが、長く続けるコツです。
まとめ
- 完全オリジナル曲を追求するなら → ドラム打ち込みは有効
- そうでなければ → ドラムパターン使用でOK
- 打ち込みが苦手なら → カホンなどで代用もアリ
宅録に正解はありません。
大事なのは「曲を完成させること」。
自分に合った方法で、音楽制作を楽しみましょう。

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