このページではアフィリエイト広告を紹介しています

テレキャスターのブリッジアース確認方法|テスターでできるノイズ対策

テレキャスター、テスター テスター、導通チェック

テレキャスターでノイズが気になるとき、まず確認したいのがブリッジアースです。

例えば次の症状がある場合、アース不良の可能性があります。

  • 弦に触るとノイズが減る
  • 弦に触るとノイズが増える
  • 常にハムノイズが出る

ギターのノイズ対策では、弦やブリッジをアースに接続する弦アース(ブリッジアース)が重要です。

この記事では

  • テレキャスターのブリッジアースの仕組み
  • テスターを使った確認方法
  • アース不良の原因

を解説します。

テレキャスターのブリッジアースとは

テレキャスターでは、弦やブリッジをアースに接続することでノイズを減らしています。

基本構造は次の通りです。



ブリッジプレート

アース線

ボリュームポット

ジャックGND

多くのテレキャスターでは、ブリッジプレートの下にアース線を挟む構造になっています。

ブリッジをネジで固定すると、そのワイヤーが接触してアースになります。

アースがイマイチわからない→【初心者向け】ギター配線の謎、ホット・コールドそしてアースとは?働く細胞的解釈

テレキャスターのブリッジアースの場所

テレキャスターのアース線は、通常この位置にあります。

① ブリッジプレートの下

最も一般的な構造です。

ブリッジプレートの下にワイヤーを挟み、ボディにネジ止めすることでアース接続します。

② ブリッジピックアップのベースプレート

ヴィンテージタイプのテレキャスターでは



ブリッジプレート

ピックアップベースプレート

ピックアップGND

という構造でアースされている場合もあります。

そのため、ギターによっては独立したアース線が見えないこともあります。

バラす前に、テスターで確認しましょう!

テスターでブリッジアースを確認する方法

ハムバッカーテスターチェック

テスターがあれば、弦アースが正常かすぐ確認できます。

記事の最後にAmazonでテスターの売れ筋ランキングがあります。

私はこれを使っています

用意するもの

テレキャスター、テスター
  • デジタルテスター
  • シールドケーブル
  • ギター

確認手順

① シールドをギターに挿す

テレキャスター、テスター

まずギターのジャックにシールドを挿します。

② テスターを導通モードにする

ブリッジアース

テスターを

導通チェック(ブザー)モード

に設定します。

③ テスターを当てる

テスターを次の場所に当てます。

  • シールドの外側(GND)
  • 弦 または ブリッジ
テレキャスター、テスター
テレキャスター、テスター

④ 導通を確認

結果は次の通りです。

  • ピッと音が鳴る → 正常
  • 鳴らない → アース不良

弦とシールドGNDが導通していれば、弦アースは正常です。

テスターにはアナログとデジタルがありますが、どっちが良いのか判断ができない・・・という方は→【アナログ vs デジタルテスター】ギター用にはどちらが最適?初心者でも失敗しないテスター選び

アースが取れていない場合の原因

導通しない場合、次の原因が考えられます。

ブリッジ下のアース線が外れている

ブリッジプレートを外すと、単純にワイヤーが挟まっているだけの構造になっていることがあります。

接触が悪くなるとアースが取れません。

ハンダ外れ

ポット裏のアースハンダが外れている可能性があります。

再度ハンダづけが必要です→【完全ガイド】ギター配線で「1箇所だけ」半田付けしたい。必要な温度・コツ・おすすめ工具までまとめて解説

ピックアップ交換

テレキャスターでは、ピックアップの金属ベースプレート経由でアースされる場合があります。

ベースプレートのないピックアップに交換すると、弦アースが失われることがあります。

ノイズ対策では弦アースが重要

弦アースが正常だと

  • ブリッジ
  • ギター回路

がすべてアースにつながります。

そのため弦に触ると、体がシールドの役割をしてノイズが減ります。

まとめ

テレキャスターのノイズ対策では、まずブリッジアースを確認することが重要です。

多くのテレキャスターでは

ブリッジプレートの下にアース線が挟まれている構造

になっています。

テスターを使えば

  • ブリッジ
  • シールドGND

が繋がっているか簡単に確認できます。

ノイズが気になる場合は、まず弦アースの導通をチェックしてみましょう。

迷ったらこれがおすすめ、アマゾン売れ筋テスター

以下で紹介するテスターは、導通・断線チェックが正確にできるうえ、コスパも優秀です。

ギター修理や配線の確認を始めたい方は、まずこの中から選べば間違いありません。

デジタルテスター売れ筋

メーカー商品名型番参考価格(税込)1か月の売上件数(目安)主な特徴・備考
OHM(オーム電機)普及型デジタルテスター(大型ロータリースイッチ)TST-KJ830(08-1288)1,300円3000点トランジスタチェック機能付き。初心者でも扱いやすい定番モデル。
HIOKI(日置電機)日置電機 3244-60 ( テスター デジタルマルチメーター DMM ) カードハイテスタ 日本製 電圧 抵抗 導通 電気 測定 小型3244-604,509円900点日本製の高精度テスター。薄型・軽量で携帯性に優れる。
TESMENTESMEN TM-510 テスター 、4000カウント デジタル 小型 マルチメーター、スマート測定オートレンジ、非接触電圧検知機能付き、 AC/DC電圧計 抵抗 連続性 – グリーンTM-5101,799円800点4000カウント表示、オートレンジ・非接触電圧検知機能付き。
AstroAI6000カウント テスター デジタル マルチメーター オートレンジ 電圧 電流 真の実効値 抵抗 連続性 静電容量 周波数 電圧計 ダイオード トランジスタ 温度測定テスター 手動 自動モード6000カウントモデル3,799円500点真の実効値(True RMS)対応。静電容量・周波数測定も可能。

アナログテスターのおすすめ

メーカー商品名型番 / 品番参考価格(税込)1か月の売上件数(目安)主な仕様・特徴
ELPA(エルパ/朝日電器)アナログテスターEAT-02NB1,782円100点
導通チェックブザー付き
ミラー付き目盛板・テストリード保護キャップ付き
OHM(オーム電機)アナログテスター 多機能タイプTST-AN501(品番 08-1286)1,473円50点

デジタルとアナログの違いまとめ

種類特徴向いている人
デジタル数値が正確・見やすい・ブザー付きが多い初心者・正確に測定したい人
アナログ針の動きで変化が直感的に分かる慣れている人・感覚的に確認したい人

ギターリペアではワニクリップが必須です、合わせて購入をおすすめしますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました