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ギターを注文する前に!本体と一緒に買わないと後悔する道具10選【初心者向け】

「このギター、かっこいい!」

Amazonやサウンドハウスなどを見ていると、思わずそのまま注文したくなるギターがたくさんあります。

でも、注文ボタンを押す前に5分だけ時間をください。

格安ギターやエレキギターの中には、ギター本体だけが販売されている商品も少なくありません。

そのため、ギターが届いた日に

  • 「アンプにつなげられない…」
  • 「チューニングできない…」
  • 「ピックが付いていなかった…」

という状況になってしまうことがあります。

実は私も、格安ギターを何本も購入してきましたが、一番後悔したのはギター本体ではありません。

「必要な道具を一緒に買わなかったこと」です。

シールドを注文し忘れたり、チューナーがなくて弾けなかったり…。

結局あとから何度も注文することになり、時間も送料も余計にかかってしまいました。

だから今では、ギターを購入するときは必要な道具も一緒にカートへ入れるようにしています。

この記事では、初心者が本当に必要な道具だけを厳選して紹介します。

「これは最初から必要」

「これはあとからでも大丈夫」

という基準で解説しているので、無駄な出費も防げます。

これからギターを注文する方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

まずはこの5つだけ買えば大丈夫

「全部そろえないと始められないの?」

そんなことはありません。

まずは次の5点があれば、エレキギターは届いたその日から演奏できます。

  • チューナー
  • ピック
  • シールド
  • アンプ
  • ストラップ

この5点がそろっていれば、練習を始めるうえで困ることはほとんどありません。

逆に、どれか一つでも欠けていると、

「弾きたくても弾けない」

という状態になる可能性があります。

注文前チェックリスト

注文ボタンを押す前に、次の項目を確認してみましょう。

✅ ギター本体

✅ チューナー

✅ ピック

✅ シールド(エレキギター)

✅ アンプ(エレキギター)

✅ ストラップ

✅ ギタースタンド

✅ 替え弦

✅ クロス

✅ ワインダー

✅ カポ(必要なら)

このチェックリストを確認するだけでも、買い忘れをかなり防げます。

チューナーは絶対に最初に買おう

初心者が一番最初に購入すべき道具がチューナーです。

ギターは毎回チューニングを合わせてから演奏します。

音がズレた状態で練習してしまうと、

「コードが変に聞こえる」

「自分はセンスがないのかな」

と感じることがあります。

しかし、原因は演奏ではなくチューニングが狂っているだけというケースも少なくありません。

初心者ほど、誰でも簡単に使えるクリップチューナーがおすすめです。

私もいくつか使ってきましたが、ヘッドに挟むだけで素早く合わせられるため、現在もクリップタイプを愛用しています。

ピックは1枚では足りない

ピックは消耗品というより、「なくなる道具」です。

ポケットに入れたまま洗濯してしまったり、机の下へ飛んでいったり…。

不思議なくらい、いつの間にかなくなります。

そのため、最初から5〜10枚セットを購入しておくことをおすすめします。

硬さは迷ったら0.6〜0.8mm程度なら、多くのジャンルで使いやすいでしょう。

シールドがなければ音は出ない

エレキギターは、シールドというケーブルでアンプにつないで演奏します。

つまり、シールドがなければ音を出せません。

初心者が見落としやすいポイントですが、ギター本体に付属していないことも多いため、購入前に必ず確認しましょう。

長さは3m前後を選んでおけば、自宅での練習にも扱いやすくおすすめです。

アンプがないとエレキギター本来の音は楽しめない

「家で練習するだけだからアンプはいらない。」

そう思う方もいますが、エレキギターはアンプを通して初めて本来の音になります。

もちろん、生音でも練習はできます。しかし、生音は音量が小さく、高音域が強く聞こえるため、本来のサウンドとは大きく異なります。

最近はコンパクトでヘッドホン端子付きのアンプも多く、夜でも周りを気にせず練習できます。

最初から高価なアンプを買う必要はありません。

5,000〜10,000円程度の初心者向けアンプでも十分楽しめます。

ストラップは立って弾くためだけではない

ストラップというと、ライブで立って演奏するための道具というイメージがあるかもしれません。

しかし実際は、座って練習するときにも役立ちます。

ストラップを付けておくとギターが安定するため、ネックを左手で支える必要が少なくなり、演奏に集中しやすくなります。

価格も手頃なので、ギターと一緒に購入しておくのがおすすめです。

ここからは「あると便利」な道具

ここまで紹介した5点は、できれば最初にそろえておきたい道具です。

ここから紹介するアイテムは必須ではありませんが、あるとギターライフが快適になります。

ギタースタンドは練習時間を増やしてくれる

「スタンドなんてなくてもケースに入れておけばいい。」

最初は私もそう思っていました。

ところが、ケースにしまうようになると、ギターを出すこと自体が面倒になります。

一方で、スタンドに立てておくと、

「5分だけ弾こう」

という気持ちになりやすく、自然と練習時間が増えます。

ギターは毎日少しずつ弾くことが上達への近道です。

その意味では、スタンドは単なる保管用品ではなく、練習を続けるための道具ともいえるでしょう。

替え弦は1セットあるだけで安心

ギターの弦は消耗品です。

毎日弾けば少しずつ音が劣化し、使い続ければ切れることもあります。

特に初心者はチューニング中に弦を切ってしまうことも珍しくありません。

弦が切れてから注文すると、数日間ギターを弾けなくなってしまいます。

そんな事態を防ぐためにも、予備を1セット用意しておくと安心です。

クロスは高価なものを選ぶ必要はない

演奏後にサッと拭くだけでも、ギターの見た目や弦の寿命は変わってきます。

特に汗をかきやすい方は、弦のサビ防止にも効果的です。

高価なクロスを買う必要はありません。

柔らかいギター用クロスを1枚持っておけば十分です。

ワインダーがあると弦交換が驚くほどラクになる

弦交換では、ペグを何十回も回す必要があります。

手で回しても交換できますが、時間も手間もかかります。

ワインダーがあれば数分で交換できるため、価格以上に便利さを実感できます。

弦交換を自分でやる予定なら、一緒に購入しておくことをおすすめします。

カポは必要になってからでも遅くない

カポタストは、キーを変えて演奏するときに使う便利なアイテムです。

弾き語りではよく使いますが、ギターを始めたばかりの段階では必須ではありません。

必要な曲を弾くようになってから購入しても十分間に合います。

だからこそ、限られた予算なら優先順位は少し低めです。

私がおすすめする予算の使い方

初心者の方は、

「できるだけギター本体にお金をかけた方がいい」

と思いがちです。

しかし、私は少し違う考えです。

例えば予算が3万円なら、

  • ギター本体:20,000円
  • アンプ:6,000円
  • チューナー:2,000円
  • シールド・ストラップ・ピックなど:2,000円

という配分の方が、結果として満足度が高くなることが多いと感じています。

格安ギターでも十分楽しめるモデルはたくさんあります。

浮いた予算を必要な道具に回した方が、「届いたけど弾けない」という失敗も防げます。

初心者セットは本当にお得?

ギターを探していると、

「初心者16点セット」
「全部そろうスターターセット」

といった商品をよく見かけます。

一見するとお得に感じますが、実際はメリットとデメリットがあります。

初心者セットのメリット

初心者セット最大のメリットは、必要なものが一度にそろうことです。

「何を買えばいいのか分からない」という方でも、そのまま注文すれば演奏を始められる安心感があります。

また、単品でそろえるより価格が安く見える商品も多く、初期費用を抑えられる場合もあります。

初心者セットのデメリット

一方で、付属品は価格を抑えるための製品が入っていることもあります。

例えば、

  • チューナーの反応が遅い
  • シールドの耐久性が低い
  • ストラップが薄い
  • ピックが使いにくい

というケースも珍しくありません。

もちろん、すべての初心者セットがそうとは限りませんが、「あとから買い替えることになった」という人も少なくありません。

私ならこう選びます

私なら、

「必要な道具だけを自分で選ぶ」

という方法をおすすめします。

最初は少し手間に感じるかもしれません。

しかし、自分で選んだ道具はその後も長く使えます。

私自身、格安ギターを何本もカスタマイズしてきましたが、買い替えたのはギター本体ではなく、付属品だったことが多くありました。

だからこそ、長く使えるチューナーやシールドを最初から選んでおく方が、結果的に無駄な出費を減らせると感じています。

初心者が買わなくてもいい道具

ギター関連の商品を見ていると、つい「あれも必要かな?」と思ってしまいます。

しかし、最初から無理に買わなくてもよい道具もあります。

例えば、

  • ギターポリッシュ
  • 指板オイル
  • 高級シールド
  • 高級クロス
  • エフェクター
  • スライドバー
  • ギターハンガー

これらは、ギターに慣れてから必要になれば購入すれば十分です。

最初は基本の道具に予算を使った方が、満足度は高くなります。

よくある質問

Q. アコースティックギターでもシールドは必要ですか?

通常のアコースティックギターなら必要ありません。

シールドはエレキギターやエレアコをアンプにつなぐためのケーブルです。

Q. アンプがなくても練習できますか?

生音でも練習はできます。

ただし、エレキギター本来の音ではなく、細く小さな音になるため、できればアンプを用意することをおすすめします。

Q. ピックは何枚くらい必要ですか?

5〜10枚ほどあると安心です。

意外と紛失しやすいため、まとめて購入しても無駄になることはほとんどありません。

Q. ギタースタンドは本当に必要ですか?

必須ではありません。

しかし、ケースに入れっぱなしよりも、スタンドに置いておいた方が圧倒的にギターを手に取る回数が増えます。

「毎日5分でも弾く」という習慣を作りたい方にはおすすめです。

まとめ

ギターは本体だけでは始められません。

あとから少しずつ買い足すこともできますが、

  • 届いたのに弾けない
  • 必要な道具が足りず再注文する
  • 送料が何度もかかる

ということも少なくありません。

だからこそ、ギターを注文するときに必要な道具も一緒にそろえることをおすすめします。

最後に、もう一度チェックしてみましょう。

注文前チェックリスト

  • □ ギター本体
  • □ チューナー
  • □ ピック
  • □ シールド(エレキギター)
  • □ アンプ(エレキギター)
  • □ ストラップ
  • □ ギタースタンド
  • □ 替え弦
  • □ クロス
  • □ ワインダー
  • □ カポ(必要なら)

このチェックリストを確認してから注文すれば、ギターが届いたその日からスムーズに練習を始められます。

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