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【10分完了】ギターパーツの錆を丸ごと落とす!清掃のプロが教える酸性ヌリッパー活用術

コスケムヌリッパーの画像 メンテナンス

20年ぶりにギターをケースからだしたら、金属パーツのペグやブリッジのサビでショックを受けたかたへ・・・

久しぶりにケースから取り出したギターの金属パーツが錆びだらけでした。

そこで、本業の掃除屋の知見を活かしコスケム社の酸性ヌリッパーを使用しました。

酸性ヌリッパーですが、サンポールの超安全版だと思ってください。

液体洗剤で水で希釈して、錆びたパーツをどぶ漬けすることができます。

【ピカイチな素材への安全性】ここが、酸性ヌリッパーの特徴です。

ボニー
ボニー

ハウスクリーニング業社の鉄板洗剤。

ギターパーツ専用のサビ落としはありますが、高くて躊躇してしまいます。

さらに用途がギターパーツだけってコスパが悪い

ここからは、「酸性ヌリッパーでサビ落とし」手順を紹介します。

動画はこちら

ギターパーツの錆落としに必要な道具と、「コスケム酸性ヌリッパー」とは?

ギター錆落とし

酸性ヌリッパーは、その名のとおり、洗剤を塗りっぱなしで汚れを解決といった特徴があります。

今回ギターパーツに酸性ヌリッパーを使用してみようと思った理由は以下のとおりです。

  • 金属を痛めない洗剤
  • ほったらかしで綺麗
  • 希釈できる
  • どぶ漬けで隅々まで綺麗に
  • 時短

酸性ヌリッパーでギターパーツが、簡単綺麗になりましたので紹介します。

今回この商品を使っていきます!

酸性ヌリッパー

ヌリッパー画像

酸性ヌリッパーは、コスケム社が開発した強力な酸性洗剤で、特に頑固な錆や汚れを効果的に除去します

掃除屋は水回りの水垢除去で素材を痛めたくないケースで御用達です。

ボニー
ボニー

家庭の汚れにも使用できる!

レノックス
レノックス

一番重要だね。

塗って少し置くだけで汚れが浮き上がり、拭き取るだけでピカピカになりますよ。

ボニー
ボニー

パーツはメッキ加工されたものが多い

レノックス
レノックス

サビを放置すると、美観を回復できなくなる

酸性ヌリッパーは頑固な錆にも強力で、素材を痛めにくい洗剤として人気です。

わざわざギターに家庭用洗剤を使用することで、パーツをどぶ漬けして汚れを一掃できます。

酸性ヌリッパーのメリット

ギターを長年放置していると、単なるサビだけでなく、そこに埃や脂汚れがこびりついた「複合的な汚れ」に進化してしまいます。

特にブリッジのサドルネジやペグの隙間など、クロスや綿棒では届かない場所の掃除は、ギタリストにとって大きなストレスですよね。

そこは、ギター専用さび落としでは多大な量が必要になり、コスト大です。

そんな時こそ、ドブ漬けできる酸性ヌリッパーの出番です。

作業前(Before):サビと埃でネジ山が見えない状態

ギターブリッジサビ落とし

作業後(After):10分後、新品のような金属光沢が復活した状態

ギターブリッジサビ落とし
この汚れに効く!
  • ネジ山の奥に詰まった頑固なサビ
  • 油分と埃が固まって黒ずんだブリッジの溝
  • 手垢と金属反応が混ざったペグのくすみ

「こすって落とす」のではなく、洗剤の力で「汚れを浮かせて一掃する」のがプロ流です。

手間をかけずに、パーツ本来の輝きを取り戻したい人には、これ以上の選択肢はありません。

準備するもの

酸性ヌリッパーは希釈してパーツは基本的にドブ漬けするのがベスト。

必要な道具
  • パーツにあった容器
  • やわらかいブラシ
  • 軽量カップ(希釈用)
  • ゴム手袋、保護メガネ
  • 吸水性のよいタオル

安全ポイント: 換気を十分に行い、皮膚や塗装に直接触れないよう注意

酸性ヌリッパーがギターパーツの錆落としに最適な理由

いくつかの動画と写真を紹介してきましたが、この程度であれば10分ほどで作業は完了します。

その作業も非常に簡単です。

ボニー
ボニー

細かいところはブラシで・・・

レノックス
レノックス

そんなこと必要ないよ、

どぶ漬けでOK、

酸性ヌリッパーのメリット
  1. 簡単で時短: 塗布して放置するだけなので、他の作業をしながら錆落としが可能。
  2. 高い効果: 錆や汚れが頑固な場合でも、短時間でしっかり除去。
  3. 安全性: 適切に使用すれば、パーツにダメージを与えることなくメンテナンスができます。
  4. 多用途:水回りの水垢除去に効果絶大。ギター以外にも使える

強力な酸性ながらステンレス・アルミなどの金属にも使用が可能。

引用元;株式会社TOSHO

酸性ヌリッパーのデメリット

酸性ヌリッパー注意

金属部分は問題ありませんが、塗装部分の塗装が剥げる可能性があります。

ギターパーツで多い「ゴールドメッキ」は、酸性洗剤で色が剥げたり変色したりするリスクが高いです

「ゴールドパーツへの使用は極薄の希釈としてください」

確認すること
  • 塗装部分がない
  • メッキに損傷がない

以上を確認してからご使用ください。

ここまで酸性ヌリッパーの使い方やメリットを見てきましたが、どの方法がどの状態に向いているかの判断基準も押さえておくと、より効果的なサビ落としができます。

酸性ヌリッパーのメリット・デメリットをさらに詳しく解説しています→酸性ヌリッパーのメリットとデメリット、掃除のプロが教える使い方ガイド

さび落とし手順とポイント

酸性ヌリッパー
ボニー
ボニー

この画像はギターペグを

50倍の希釈液につけおきしているわ。

レノックス
レノックス

使用方法が簡単だから、

多くを語る必要なし。

酸性ヌリッパーの使用方法
  1. 錆びたパーツに塗布: 錆びた部分に酸性ヌリッパーを塗り、数分間放置します。
  2. 柔らかい布で拭き取り: 放置後、柔らかい布で優しく拭き取ると、錆が簡単に取れます。
  3. 仕上げに磨き: 最後にパーツを磨いて仕上げれば、新品同様の輝きを取り戻せます。

水あかや石鹸カス、鏡のうろこやトイレパイプの青さびなど、汚れの箇所に塗布し暫く放置したあと擦り洗いするだけ。

引用元;株式会社TOSHO

漬けおきができる酸性洗剤は他にはありません!

準備

ギターを分解します、金属パーツの多くは簡単に取り外せるものが多いです。

洗浄手順

おすすめの使用方法をお伝えします。

  1. 酸性ヌリッパーを50倍に希釈します。
  2. 容器に希釈液を入れる
  3. パーツをどぶ漬け
  4. 5分ほどで取り出す
  5. よく流水ですすぐ
  6. 吸水性のあるタオルで汚れと一緒に拭き取る
ボニー
ボニー

この工程だけなんですよね。

「水分が残ると再サビの原因になる」ので、ドライヤーでの乾燥や、その後の防錆油(KURE 5-56やシリコンオイルなど)でのコーティングすると完璧です。

酸性ヌリッパーの実力

ということで、洗浄ごの残水処理が重要です、吸水性の良いタオルを準備しましょう。

私はこれを使っています↓ギターの水拭きにも使用できます。

関連記事;ギターボディは水拭きしてよいの?実は乾拭きのほうが危険な理由

ギター以外の用途もある

酸性ヌリッパー蛇口

ギター専用のサビ落としもあるとは思いますが、この酸性ヌリッパーはギターの金属以外にも使用できます

ボニー
ボニー

ヌリッパーは掃除屋御用達洗剤よ。

レノックス
レノックス

材質を痛めないことに定評がある。

水回りの水垢落としに抜群に便利な洗剤です。

せっかく買った酸性ヌリッパー、ギターに少量使用したっきり・・・それではもったいないですよね。

水回りの掃除に使用できる、それがヌリッパーの魅力ですよ!

年末の大掃除に大活躍します。

塗って軽く洗浄するだけで強力な洗浄力を発揮します。

引用元;株式会社TOSHO

コスケム酸性ヌリッパーの実績

私がクリーニングしてきた実例を紹介します

楽器種類記事名
フェンダーUSA70年代ストラトキャスター【10分完了】ギターブリッジクリーニング、サビとホコリ汚れを酸性ヌリッパーで一掃
Coolzベース楽々低コスト洗剤でベースブリッジのサビを一掃する、酸性ヌリッパーのメリット
フェンダーUSA60周年記念モデルテレキャスター5分で終了、テレキャスターブリッジのホコリとサビを一掃する方法、酸性ヌリッパーを使用。
ベースブリッジ【ギターの金属パーツ】酸性洗剤と中性サビ落としの差、洗浄するなら、酸性ヌリッパーがおすすめ
スライドバー【10年分のサビ】ギター金属パーツの錆落とし洗剤でスライトバー復元、凄い錆を落とした

コスケムの酸性ヌリッパーが安全な理由

ヌリッパーで洗浄したペグ
ボニー
ボニー

酸性だったらサンポールでもよくない?

レノックス
レノックス

サンポールのつけ置きは、

危険なんだよ

私の経験談なんですが、サンポールでステンレスシンクを磨き、翌日サビだらけになっていたことがありました。

使用方法を誤ったことが、一番の要因ですが・・・酸性洗剤は使用方法を間違えると大変なことになります。

酸性洗剤は、素材を劇的に改善する効果がありますが、その分使い方がむずかしいと感じます。

酸性ヌリッパーは素材を痛めない「安全に調合された酸」を使用しています。

この酸性ヌリッパーは「使いにく酸洗剤」の常識を変えます。

他の酸性洗剤を使用するリスク

サンポールなど多くの酸性洗剤は、強力な成分を含んでいるため、使い方を誤るとギターパーツにダメージを与えるリスクがあります。

酸性洗剤のリスク
  1. 腐食のキケン: 酸性の洗剤の質により、金属パーツを腐食させる可能性があります。パーツが劣化し、最悪の場合は使い物にならなくなります。
  2. 表面のソンショウ: パーツの表面を傷つけることがあります。
  3. 残留成分の問題: 酸性洗剤は、すすぎが不十分だと残留成分が残り、パーツに悪影響を及ぼすことがあります。
レノックス
レノックス

後々錆が発生することがあったり。

ボニー
ボニー

だからこそ安全に調節されたヌリッパーは

おすすめ。

コスケムの酸性ヌリッパーの安全性能とは?

酸性洗剤=使い方が難しい側面を見事に解決した洗剤がヌリッパー。

ピカイチな安全性は以下のとおりです。

酸性ヌリッパーの安全性
  1. 調整された酸: 酸性ヌリッパーは、金属パーツに対して効果的でありながら、安全に使用できる酸性度に調整されています。これにより、パーツを傷つけることがない。
  2. 検証済みの成分: コスケム社は、成分の安全性と効果を厳しく検証しています。
  3. 使用方法が簡単明瞭: 酸性ヌリッパーには、適切な使用方法が明示されています。
ボニー
ボニー

安全に手軽に使用できる酸性洗剤は

ヌリッパーしかない。

レノックス
レノックス

クエン酸という手もあるが、

時間がないなら、確実に結果がでる。

洗剤を使用するのが良い。

まとめ

コスケムの酸性ヌリッパーを使えば、簡単に錆を除去でき、家庭の汚れにも対応できます。

コスパ最高の錆落としにアイテムです。

弦交換のタイミングなどで、ぜひ一度お試しください!

関連記事;【ギターの金属パーツ】酸性洗剤と中性サビ落としの差、洗浄するなら、酸性ヌリッパーがおすすめ

今回の記事ではコスケムの酸性ヌリッパーを使ったサビ落としの方法を紹介しました。

さらに サビの状態別対処法(中性・酸性・研磨・交換)の総合ガイド もあります。

ぜひ併せて参考にしてください →ギターのサビ落とし完全ガイド|洗剤・研磨・交換を状態別に徹底解説

それでも素材への影響が気になるなら→【レビュー】茂木和哉のさび落としをギターベースの金属パーツに使ってみた、中性タイプで安全&高コスパ!

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