時間がないは言い訳で、夢のために覚悟すること、使える時間を作ることが重要だと考えています。
夢を叶えたいが、時間がないと感じているあなたにお伝えしたいことは、何かを辞める覚悟をしましょう。
覚悟を決めることの重要性、そして何を捨てるのか、ここでは時間が足りないと言い訳するあなたへ、自分時間を見直すポイントをお伝えします。
時間がない、目標達成には覚悟がいる
結論ですが、あなたがその夢への強い思いあれば、時間は捻出できると考えています。
時間は自分で作るものだと考えました。
暇になったらやろうというのがありますが、私の経験では暇な時ほど休んでしまったり集中できません。
逆に言うと、忙しいから目標ができたり、夢に向かっての作業に集中力ができたりするものです。
ここでのポイントは
- 娯楽を辞めること
- 覚悟を決めること
- 自分の夢への思いを深堀する
以上をお伝えします。
暇になったらやろうはあり得ない
忙しいから、何かを得たいという動機がおこると思っています。
その思いはあなたが忙しければ忙しいほど強くなります。
しかし、そのイベントが終わって、いざ自分の事をはじめようとすると、気が抜けたようにやる気がでないことありませんか？
結局日々決まった時間を作り、淡々と努力するしかないと考えました。
では、どうやって時間を作るのかという話です。
とにかく辞めることを決める
時間を作るために生活を工夫しましょう。
テレビ、YouTube、ゲーム、飲み会、ランチ、おそらくあなたの生活で辞めれるものが、いくつかあると思います。
生活の一部になっているこれらの習慣を、辞めることは大変と感じますよね。
時間を作るには、辞める覚悟が必要です、あなたはの夢への想いをもう一度確かめてみましょう。
夢へ、強い思いはあるか？
職場や家族で自分の夢が個人的なことであると、自己中心的や私欲が強いと思われたりするのが気になりませんか？
例えば、ベンツに乗りたい、豪邸に住みたい、毎日素敵な洋服と素敵な食事……
自分の本当の気持ちに正直になり、自分のために時間を使うことを躊躇してはいけないと考えています。
なぜなら、あなたが夢に向かって努力するには、夢への想いの強さが継続につながると私は考えているからです。
例えば、いつまでにどれくらいといったような具体的な目標を持って活動されていますか？
数字がない漠然とした漠然とした思いは継続につながらないと私は考えます。
確固たる思いがあれば、あなたは時間を捻出することができると思います。
習慣化についてはこちらから→朝活を社会人が習慣化するためのポイント３つ
時間がない、覚悟が決まれば時間は作れます。
時間がない、覚悟が決まれば全自動で生活習慣の優先順位が変わっていきます。
自分の潜在ニーズに徹底的に向き合うことが大切です。
あなたの立場で、その夢へ時間を費やすことに背徳感を感じる人もいると思います。
個人的な自分の幸せを追い求めることに後ろめたい気持ちを感じる人もいると思いますが、まずは自分を幸せにすることを優先する、そして次に周りの人を幸せにするという優先順位で良いと思います。
スキマ時間は、徹底活用
例えば何かを学びたいのであれば、今は耳学ができますので、通勤時間や、仕事中、休憩中、耳学ができる時間はいくつか思いつくと思います。
スキマ時間を使う習慣ができると、時間について几帳面になってきます。
スキマ時間に気づくことが大切ですよね。
対人関係を見直す
なかなか断りずらいものに人付き合いがあると思います、ここぞと人間関係を断捨離するチャンスと考えましょう。
何かを捨てないと、何かを得ることはできないと私は考えます。
自分の時間を作ることが最優先です。
私たちは辞めることで成長してきている
私はギターを始めた時にゲームをやめました、就職を機にギターを辞めました。
出産を期に山登りを辞めました。
何かを得るために何かを辞めることは、結構自然な流れではないでしょうか？
あなたがやめることで得たことを探してみることをおすすめします。
まとめ
いかがでしたでしょうか、時間がないは言い訳、覚悟で全てが決まるその理由とは？をお伝えしました。
目的の強さが継続につながり、夢の達成になると考えます。
覚悟が決まれば後は、淡々と地道に夢に向かっての作業を継続してすることが習慣化します。
夢への現実度はその思いの強さに比例すると私は考えています。
習慣化はこちら→朝活を社会人が習慣化するためのポイント３つ
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