【苦手でも】アウトプットを習慣化。

アウトプットが苦手だと思い始めたのには、理由があります。

子供が5人、住宅ローン、物価上昇、ともなると。

副業ってなりますよね？

ブログ、コンテンツ販売、物販…….

どれも情報操作をする、共通してアウトプット能力が必要だと感じます。

私は副業で、ブログを始めましたが、記事の更新がリズムカルにいきません。

そんな私ですが、アウトプットがスムーズにいくこともあります。

アウトプットがスムーズにいく方法をお伝えします。

アウトプット、本気で向き合うと違う

私は職場で記事の作成をすることがあります。

仕事が、自分以外のメンバーで達成できる時は、記事作成に没頭することができます。

記事作成を連日続けると体がアウトプットモードになるのか、なんというか、それなりのボリュームの記事ができます。

ところが、一旦記事作成の時間がとれなくなり、記事作成から遠のくと、さっぱりと筆がすすまない、アウトプットがうまくいかない状態になってしまいました。

そこで、アウトプット能力は継続することで上昇するのではないかと考えます。

アウトプットは習慣化したほうがよい

私の経験では、アウトプットをしない日があるとアウトプット能力の成長が止まってしまうと考えます。

ですので、アウトプットは毎日やる。

アウトプット継続で、私が心がけている3つのポイントがあります。

習慣化することが大事です。

アウトプットの時間をとる

アウトプットを毎日しないと、アウトプットが停滞する感じがするのは私だけでしょうか？

例えば、記事の作成ですが、連日行っていたのが、一旦、時間が取れなくなり記事作成からとおのくと、なかなか筆がすすまなくなります。

アウトプットは毎日することが大事だと考えます。

そのためにアウトプット専用の時間を作ることです。

朝の時間を利用する

なぜ朝の時間にアウトプット作業をした方が良いかというと。

私は子供が5人います、大体10時には保育園組と一緒に寝てしまいます。

夜、徹夜するよりも早起きして作業する方が自然です。

夜より朝の方が、自分で時間を作りやすいではないでしょうか。

そしてなにより起床から3時間はゴールデンタイムと呼ばれ、一日の中で一番、生産性があがる時間帯です。

ゴールデンタイムに自分が一番大切な作業をすることは理に適った方法です。

私は職場に行ったら、業務が始まるまでの時間、まず記事（アウトプット）の作成を、少しの時間でも行います。

ハードルを上げない

例えば記事を書くとき、「アウトプットについて」の記事を書きます。

書き終わってみると、200文字で終わってしまった、なんてことがよくあります。

だいたい2000字は書かないとと言われるのがブログ記事です。

最近思うことは、以下の3つです。

これを繰り返すこと。

自分ができるアウトプットは自分ができるインプットの範囲と言われています。

無理して頑張ってアウトプットしても、継続するのが嫌になりますから、できる範囲でアウトプットで良いと私は考えます。

無理して1日で記事を1記事書いても継続しなければ、記事数は思ったほど増えませんよね？

だからこそ、毎日コツコツやることが大事だと考えます。

まとめ

アウトプットがうまくできないと感じた時は、毎日アウトプットができる状態かどうかを確認してみてください。

アウトプットの能力値は人それぞれ違います、

まずは継続するために、自分にできる範囲のアウトプットを繰りかえし、ハードルをあまり上げすぎないことが大事ですよ。