ブログ、インスタグラム、ユーチューブ初めようか迷っている。
どのジャンルでコンテンツ作成したら良いか?
初めてのコンテンツ作成は、何かと考えてしまいますよね。
私もあれこれ考えてしまうことがあります。
時間がないではなく
ネタ切れね。
コンテンツ作成はアウトプットの連続です。
考える前に行動です。
コンテンツ作成とはアウトプットのこと
コンテンツ作成はアウトプットです。
例えば最近、釣りに興味があるから釣りのコンテンツを作ろうと考えました。
実際にコンテンツにアウトプットしてみると、2,3個コンテンツを作ってネタ切れになってしまったということも十分考えられます。
そうなると、才能ないや、向いてないを感じてしまいますよね。
アウトプットを意図的にしてこなかった人には、アウトプットは簡単にできるものではありません。
自分の考えなを言えない。
正解不正解が気になったり。
アウトプットの性質
アウトプットはアウトプット前提で、情報を聞かないと忘れます。
学校の授業では「ここテストにでる」といわれると、情報をよく聞き、答案に答えが書けましたよね。
テストにでるといわれないと。
すぐ忘れる。
テストという目的のために授業を聴いているわけですよね。
目的がはっきりしていると、自然と目的に関連する情報には敏感になります。
効率的なアウトプットの前提のポイントです。
- コンテンツのジャンル選定
- やってみる
- 情報が自然にキャッチできる
例えば、釣りのコンテンツを作り始めてから生活すると、自然と釣りの情報に耳がいくようになります。
つまり、コンテンツを作る前とでは、インプットの質に差が出るということです。
だから少しでも早くコンテンツ作成は始めた方が良いわけです。
アウトプット1:9の法則
コンテンツを継続して作り続けるにはアウトプット型人間を目指すこと。
そこで、アウトプット1:9の法則があります。
1がインプット、9がアウトプットです。
釣りのラジオを10分聴いたら、90分アウトプットしなさい、ということです。
ちょっとムリやり….
アウトプットは重要ってこと。
アウトプットしなければ、釣りのコンテンツの継続はできないとも言えます。
アウトプットすることには、悪いリターンはありません。
しかし、収益化を考えると、自分の得意とする領域で勝負したほうがスムーズかもしれません。
例えば、本業で美容師をやっているなら、趣味の釣りより、美容系の記事を書いた方が、収益に近づける可能性が高まるとも考えられますよね。
アウトプットは行動すること。
思い立ったら「即行動」=アウトプット力です。
まずやってみる
ちょっと試しにやってみても、情報発信は悪いリターンありませんよね?
思い立ったら行動するってことは「大事」です。
即行動がアウトプット力
コンテンツを作ろうと思ったわけがありますよね。
自分の中に変化を起こしたい。
何らかの変化を起こしたいからではないでしょうか?
もしそうでしたら「とりあえずやってみること」が頭で考え続けることより大事です。
変化したいなら、変わったことしないと。
1:9の法則で、とにかくアウトプット=行動することが、何らかの結果につながるわけです。
まとめ
思い立ったら行動=アウトプットですから。
頭でじっくり考えることも大事ですが、即行動はアウトプット型人間の特徴です。
動き出してから「考える」。
動き出すことで得るものが多いから、頭より体=即行動が大事だと思います。
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